日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
<< 前の月
|
次の月 >> |
|
<<
今日の一言
>>
苦手分野
2007/06/16(Sat)
今日は集中治療医学会の地方会があった。
一緒に研究してきた友人は、 ちょうどこの時期に夏休み。。。なぜ??
どうしてもホームステイがしたいと 共同研究者の私を置いてカナダへ行ってしまいました。
ってことで、必然的に私が発表者に…
人前で話すこととアドリブを利かすことが苦手な私は 当然ながらうまく質問に答えられず。
研究にはほとんど関わっていない副看護師長が 私に代わって質問に答えてくれました。
やっぱり頼りになるなぁ。
|
スペシャリスト
2007/06/23(Sat)
最近、何となく、
今のままではいけない
と感じている。
もっと成長しなければいけない。
もっと変えていかなければいけない。
ICUに異動してから一生懸命に勉強しているけれど、 未だに分からないこと、知らないことがたくさんある。
私たちICUで働く看護師は、 重症集中ケアのスペシャリストであるべき…
でも、誰でもスペシャリストになれる訳ではない。
医療は本当に幅が広く、そして、奥が深いから。
限られた人間だけでも、スペシャリストを育成すべき。
そのスペシャリストたちが、 重症集中ケアに携わる人間を正しい方向へ導いていく。
また、
重症患者は、ICUにしかいない訳ではない。
褥瘡や感染のスペシャリストがいて、 病棟を廻診しているように、
重症集中ケアも、スペシャリストが病棟を廻診して、 患者ケアのアドバイスや管理を行うべきである。
ICUはごく限られた病床数しかないのだから、
病棟で人工呼吸管理を行うこともあるし 病棟でDICの管理を行うこともある。
重症集中ケアに限らず、
専門的な知識や経験をもったスペシャリストに 誰でも相談できる環境を作らなければいけない。
それが
患者のため
病院全体のため
看護師自身のため
になると思う。
|
開けっ放し
2007/06/25(Mon)
今日はおよそ1か月ぶりのカメコ部。
紫陽花を撮りに岐阜県は板取へ行ってきました。
カメコへ行くと、毎回のように思うのだけど、 やはり思い通りの写真はなかなか撮れない。
日々、鍛練なり。
なお、今日はとんでもないミスを…
家を出て5分ほど経ったところで、 家の鍵を閉めていないことに気づき、引き返してもらう。
気づいて良かったと思って再出発。
その後、40分ほど経ったところで、 今度は車のドアを閉めていないことに気づく。
車の鍵を閉めていないのではなく、 車のドアを閉めていないことに……です。
さすがに再び引き返すのも何なので、 そのままカメコ部を堪能して帰宅。
すると、車のドアは閉まってました。
…が、向かいに住んでいる方が
「雨が降ってきたから閉めておいたよ」
と。
やはりドアは開けっ放しだったらしい。。。
|
[前の10日表示]
[今日の一言]
[次の10日表示]
|